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昭和記念公園のひまわり畑の2023年の見頃(開花状況)は?迷路やシャボン玉とのコラボ!花火やボートまで!真夏の体験が詰まったまさにサマーフェスティバル!

 
  2023/09/28
まりお
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昭和記念公園のひまわり畑の2023年の見頃(開花状況)は?迷路やシャボン玉とのコラボ!

 

 

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季節の一大テーマパークとも言える「昭和記念公園」

夏の楽しみはやはり「ひまわり」

大迫力の「これぞひまわり!」というものから、かわいらしいもの、「シャボン玉」とのコラボや「迷路」まで、いろいろな楽しみ方ができる、まさに”唯一無二のスポット”です!

同時期に開催される「サマーフェスティバル」も見逃せませんね♪

 

今回は、そんな「昭和記念公園のひまわり畑」の2023年の見頃(開花状況)や場所・近い入口・見どころ・サマーフェスティバルについて、詳しく紹介します。

ひまわり畑を見に行かれる方は、是非チェックしてみてくださいね♪

※本記事にはプロモーションが含まれています

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昭和記念公園のひまわり畑の2023年の見頃(開花状況)と場所は?

まずはひまわりの見頃と場所の確認から!

2023年の見頃と場所は?

■2023年7月21日現在の開花状況:

  • サンフィニティ:見頃始め
  • ハイブリッドサンフラワー:未開花

 

昭和記念公園のひまわりの見頃は、例年通りであれば7月下旬~8月上旬ぐらいです

※昨年は8月19日現在で、サンフィニティ・ハイブリッドサンフラワーともに見頃終盤でした

まさに真夏の時期なので、ひまわり観賞にピッタリですね♪

 

また、昭和記念公園のひまわりには大きく分けて2種類あり、それぞれ開花・見頃の時期が若干違います。

ここからは、各品種の見頃を昨年のデータの解説付きで紹介しますね!

 

①サンフィニティ(場所:ハーブの丘)

花は小さめなものの、見頃が長いひまわりです。

おととしは7月半ばごろからに徐々に開花していき、7月末には見頃始め、8月初旬には7分咲き~見頃になり、9月に入ると見頃は過ぎていました。

2023年は多少前後する可能性はあるものの、8月いっぱいは見頃として楽しめます!

 

そのため、8月中に一回だけでなく、2回・3回と、時期を変えて見に行くのもいいでしょう♪

開花状況が違うので、行くたびに違ったひまわりを見ることができます!

ちなみに、8月初旬前後の昭和記念公園ではカサブランカ・ダリアなど、他のお花も見頃になっているので、一石三鳥ですよ☆

 

②ハイブリッドサンフラワー(場所:原っぱ西花畑)

見頃の時期は短いものの、花は大きく、大迫力のひまわり!

「THE ひまわり」と言える品種です!

 

おととしは8月初旬ごろには7分咲きの状態で、10日過ぎには見頃が終わり始めていました。

ただ、2023年も8月半ばまで楽しめそうです!

見頃は一週間しかありませんが、大輪のひまわりを見るチャンスなので、ここは逃したくないですね♪

 

ちなみにこの2種類以外にも「渓流広場」近くに「ひまわり花壇」として、ひまわりが6品種植えられているので、こちらは8月半ばから末まで楽しむことができます!

 

2023年の開花状況は?

昭和記念公園のひまわりは、例年7月下旬ごろから開花が始まります。

■2023年7月21日現在の開花状況:

  • サンフィニティ:見頃始め
  • ハイブリッドサンフラワー:未開花

 

例年、8月初旬には「サンフィニティ」「ハイブリッドサンフラワー」の2つのひまわりはもちろん、「ダリア」「ひょうたん」「ミソハギ」なども一緒に楽しめて、その光景はまさに夏の楽園♪

いろいろなお花を楽しみたい方は、特に「8月2日~7日ぐらい」の間が一番おすすめです☆

 

さらに、「サンフィニティ」の咲く「ハーブの丘の青い扉」はインスタ映えスポットとしても有名なので、ぜひここで記念撮影をしておきましょう!

※開花状況については昭和記念公園公式サイトの花情報でも確認できます

 

次に、「昭和記念公園のひまわり畑」を見に行く際に気になるひまわりに近い入口と、駐車場について紹介します。

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昭和記念公園のひまわり畑2023!入口と駐車場情報は?

昭和記念公園はかなり広いので、入り口を間違えると、ひまわり畑までかなりの距離を歩くことになってしまいます。

 

夏の暑さの中の移動になるので、注意が必要です!

車でも徒歩でも、確実にどの場所から入るかを抑えておきましょう。

徒歩でのひまわり畑までのアクセス

昭和記念公園に徒歩で行かれる方は、ひまわり畑に近い「昭島口」から入るのがおすすめ!

「西立川口」の混雑も避けられ、「ハーブの丘」「原っば西花畑」両方にアクセスしやすいので、入り口は”ココ一択”と言ってもいいでしょう♪

※「ひまわり花壇」がある「渓流広場」にも行けますね♪

 

電車も「西立川駅」はもちろん、「JR青梅線・東中神駅」からも行くことができます!

ひまわり畑から遠い「立川口」「あけぼの口」から入るとのでは、移動距離がかなり違うので、「ひまわり畑は昭島口」とぜひ覚えておきましょう。

 

■昭和記念公園(もみじ橋・ハーブの丘近く)

 

■昭和記念公園(みんなの原っぱ)

ひまわり畑に近い駐車場は?

車やバイクで行かれる場合には、サンフィニティ目当ての方は、「ハーブの丘」に近い「西立川口」、ハイブリッドサンフラワーが見たい方は、「原っぱ西花畑」に近い「砂川口」の駐車場に停めるのが理想!

 

ただ、昭和記念公園の「西立川口」はプールに近く、駐車場自体も狭いので、当然ながらかなりの混雑が予想されます。

そのため、一番のおすすめの駐車場は、ずばり「立川口」です♪

「ハーブの丘」のひまわり畑からそれほど遠くない上、収容台数が1755台と圧倒的に多いので、「立川口」の駐車場が一番おすすめですよ☆

 

ただ、「原っぱ西花畑」からはかなり遠いので、ハイブリッドサンフラワー目当ての方は、「砂川口」の駐車場が無難です!

<料金>

  • 普通車:900円 
  • バイク:250円 

開園時間中は追加料金なし

このように料金も一日単位で考えると、決して高くはありませんね☆

 

<アクセス>

中央自動車道国立府中ICを降りて、国道20号線を立川方面へ向かい、日野橋交差点を右折しましょう。

※詳しくは昭和記念公園公式サイトでも確認できます

■昭和記念公園(立川口駐車場)

■昭和記念公園(砂川口駐車場)

基本情報

<開園時間>
  • 通常時:9時半~17時

※土日祝のみ”18時”まで

<入園料>

  • 大人450円
  • 子ども(中学生以下)無料
  • シニア(65歳以上)210円

次に、「昭和記念公園のひまわり畑」の見どころと、「サマーフェスティバル2023」について見ていきます。

ひまわりだけでなく、いろいろな意味で楽しめる夏の「昭和記念公園」ですが、遠方から見に来られる方は、慣れない場所で人ごみにもまれるのも大変ですし、それだけで疲れてしまいますよね。

 

そのため、ゆったりと余裕を持って「ひまわり」や都内のスポットを楽しみたい方には、やっぱり宿泊がおすすめです!

感染対策に気をつけつつ、ホテルや旅館に泊まって、帰りの時間を気にせずに目いっぱい「昭和記念公園」や都内でのひとときを楽しみましょう♪

 

そして、そんな旅館、ホテルを予約するなら、いつでもどこでも24時間オンライン予約可能で「国内最大手のJTB」一番無難で安心ですよ!

 

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昭和記念公園のひまわり畑2023!迷路やシャボン玉・サマーフェスティバルなどの見どころを紹介!

「迷路」「シャボン玉」は2023年はまだ開催のアナウンスはなし!昨年も開催の発表はありませんでした。

迷路

昭和記念公園ではひまわりの開花時期に、ひまわりで作られた迷路を楽しむことができます。

お子様と一緒に遊べるのはもちろん、珍しい光景とともに、ひまわりもじっくり見れるので、インスタ映えも抜群!

撮影台もあるので、記念撮影必須です!

 

それに、様々な大きさ・形のひまわりに囲まれていると、なんだかパワーをもらえます☆

家族連れでも、一人でも楽しめる名スポットです!

 

シャボン玉

「サンフィニティ」のひまわり畑で行われるのが、昭和記念公園の名物と言ってもいい「ひまわり畑とシャボン玉」コラボイベント!

サンフィニティは小ぶりでそこまで高さがないので、シャボン玉がいい感じでひまわりの上を飛んでくれます☆

 

ひまわりとシャボン玉のコンビは、まさに「夏」を感じさせてくれるので、ぜひその空気感とともに楽しんでみてください

※3年前は8月8日~10、15、16日に30分間、1日2回行われました

 

2種類のひまわりと移動手段

先ほどからの紹介の通り、昭和記念公園では主に2種類のひまわりが楽しめます!

一つは小さめだけど見頃が長い「サンフィニティ」、もう一つは、「ひまわりと言えばこれ!」とも言える「ハイブリッドサンフラワー」です。

 

かわいさを楽しみたい方は、ハーブの丘近くの「サンフィニティ」、大迫力のひまわりを見たい方は、みんなの原っぱ西花畑で「ハイブリッドサンフラワー」を鑑賞するのがおすすめ!

 

青い夏の空ときれいな雲の下で見るひまわりは、まさに真夏の光景!
インスタ映えも抜群なので、すごくいい思い出になりますよ♪

 

ただ、「ハーブの丘~みんなの原っぱ西花畑」までは20分ほど歩きますし、暑い夏は熱中症になりかねないので、プール行きのバスをうまく使っていきましょう。

 

2023年もバスが出てくれれば、料金は例年通りであれば無料!

※プール行きバスの情報は例年の情報になります。2023年の情報はわかりしだい随時更新!

 

ちなみにそれ以外の「パークトレイン」は、例年「大人(15歳以上):400円・中学生以下(4歳以上):200円」となっています。

※「フリーパス(600円)」もあり。ベビーカーでの乗車もOKです!

 

「レンタサイクル」もあるので、自転車で好きな時間に移動するのもいいですね♪

※大人(15歳以上):600円・中学生以下:350円(3時間)

 

次にひまわり畑以外も楽しめる、「サマーフェスティバル2023」について見ていきます。

 

サマーフェスティバル2023

昭和記念公園では毎年ひまわりが咲く時期に、「サマーフェスティバル」が行われています。

※2023年の開催可否・内容はまだ未定。発表され次第更新します!

「サマーフェスティバル」では、

  • 9種類ものプールがそろう「レインボープール」
  • エスニック料理が楽しめる「エスニックフェア」
  • バーベキュー
  • 日本庭園での浴衣レンタルと着付け・茶道体験
  • 花火大会
  • ボート
  • 愛犬と一緒に楽しめるドッグラン
  • サギソウやユリ鑑賞

などなど、様々なアクティビティを開催!

大人も子供も、男性も女性も、それぞれみんなが楽しめるものがそろっているので、本当の意味で「誰もが楽しい夏の思い出を作れる」、まさに「真夏の楽園」ですね♪

 

ボートで水の上から空を眺めるもよし!

バーベキュー・レストランでおいしい料理を楽しむもよし!

ぜひご自身の興味のあるアクティビティで、楽しいひとときをお過ごしください☆

※「子供向けの夏休みの宿題」に使えるイベントなども開催!

 

それでは最後に、夏に楽しめる花火・イベント情報をご覧ください。

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昭和記念公園のひまわり畑の2023年の見頃(開花状況)は?場所や入り口・見どころについても紹介!~まとめ~

今回は、「昭和記念公園のひまわり」の2023年の見頃(開花状況)や場所・入口・サマーフェスティバルなどについて紹介しましたが、ひまわりだけでなく、「真夏のアクティビティ」が盛りだくさんで、1日ではとても体験しきれないほどですね(^^;)

 

もちろん、ひまわりだけに集中しても存分に楽しむことができるので、ご安心ください♪

でもぜひついでに、何か夏らしい体験をして帰られることをおすすめします!

熱中症に気を付けながら、楽しい真夏の1日をお過ごしください☆

 

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