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大曲の花火2023!穴場12選と駐車場・屋台・ホテルなどのお役立ち情報を徹底紹介!日本一の権威を誇る最高峰のイベントは百花繚乱の極上エンターテインメント!

 
  2023/09/28
まりお
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大曲の花火2023!穴場12選と駐車場・屋台・ホテルなどのお役立ち情報を徹底紹介!

 

 

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まりお

ミーハーで流行り物好き、スポーツ観戦好きな30代です!

常にいろんな情報にアンテナを張ってます☆

スポーツの駆け引きが好きなので、そういう情報も公開していきます!

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花火の競技大会でもある「大曲の花火」

日本一の権威を誇るこの大曲花火大会には、国内だけでなく海外からも超一流の花火師たちが集まり、その腕を競い合います。

 

もちろん、花火のクオリティも世界トップクラス!

他では味わえない唯一無二の光景が、夜空(昼空も!)を彩ります。

 

さらに、屋台の規模も半端じゃなく、まさに日本一の花火イベントといっても過言ではありません!

そこで今回は、そんな最高のイベントを存分に楽しめるよう、「大曲の花火2023」の穴場スポット12選・駐車場・屋台・ホテル情報などについて詳しく紹介します。

※本記事にはプロモーションが含まれています

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大曲の花火2023!穴場スポット12選を徹底紹介!

「大曲の花火」は有名なので、いろいろなサイトで穴場が紹介されていますが、実は「あまり花火が見えない場所」が含まれていることも事実なのです。

そのため、まずは本当に花火がよく見える」、絶対に抑えたい穴場スポットから紹介していきますね!

穴場1:仙北自動車学校周辺の土手

  • 最寄り駅:JR大曲駅(徒歩15分)

打ち上げ場所からは多少離れてはいますが、住宅街以外に遮るものがなく、しっかりと花火が見られる穴場スポット!

場所も国道13号線大曲バイパス近くなので、車でのアクセスも良好!

帰りの渋滞にもハマりにくい意味でもおすすめです♪

 

仙北自動車学校

穴場2:ファミリーマート大曲西根店の駐車場

  • 最寄り駅:JR大曲駅(徒歩35分)

大曲花火大会の会場から近く、買い物客は多いものの、鑑賞スポットとしてはあまり知られていない穴場!

コンビニなので、トイレ(有料)や買い物に困らないのも大きなメリットです♪

 

買い物に来る方が多く混雑はするので、少し離れた駐車場(秋田ルミナがおすすめ)に車を停め、ファミマからちょっと歩いて見やすい場所に移動して見るのがおすすめ!

 

ただ、この場所は交通規制」が入るので、当日は朝から日付が変わるまで、車での移動はできない点にだけご注意ください。

■ファミリーマート大曲西根店の駐車場


 

■秋田ルミナ

穴場3:丸子川近くの河川敷

  • 最寄り駅:JR大曲駅(徒歩15分)

大曲花火大会の会場からも駅からも近く、使いやすい穴場スポット!

団地が視界に入らない位置を陣取れば、花火も見やすいです☆

ただ、いい位置は場所取りをされている方もいるので、早めに到着されることをおすすめします!

 

位置が低い花火は一部見えないこともありますが、それでも会場近くで無料で楽しめる数少ないスポットです♪

 

丸子川近くの河川敷

 

穴場4:興栄建設の駐車場

  • 最寄り駅:車のみの利用

駐車場なので、車で行かれる方専用の穴場スポット。

料金は3500円と安くはないように感じますが、例年通りであれば、前日の夜から翌朝まで駐車でき、渋滞を回避したい方にもおすすめ!

 

打ち上げ場所からも近く、遮るものもないので、花火も見やすいですし、トイレも使えるので、お金を払う価値は十分にありますよ♪

 

ただ、これだけいい条件がそろった穴場なので、午前中には埋まってしまいます!

そのため、できる限り早めに到着し、場所取りをしておきましょう!

 

■興栄建設

 

穴場5:ヒカリオ駐車場の屋上

  • 最寄り駅:JR大曲駅

ヒカリオ駐車場は会場からは少し離れているものの、屋上からなので見晴らしがよく、花火を見るのに最適な穴場スポットです!

しかも、近くにトイレ・コンビニもあり、駐車料金も最初の2時間は無料・その後1時間100円と激安!!

 

ただ、ここも絶好の穴場なので、午前中には駐車場が埋まってしまいます。

また、交通規制もあり、一度車を停めた後は「花火大会が終わる0時以降」でないと出車できない点にだけ注意です!

でも、料金は安いので、車の中でのんびりしながら待つのも楽しいですよ♪

■大曲ヒカリオ駐車場

 

穴場6:打ち上げ会場対岸の土手

  • 最寄り駅:JR大曲駅

有料観覧席の対面の立ち入り禁止エリアを越えた、大曲花火大橋より先の場所。

いい場所を陣取る必要はあるものの、十分に近い距離から見られる穴場スポットです!

 

■打ち上げ会場対岸の土手

 

穴場7:姫神公園

  • 最寄り駅:車のみのアクセス

大曲花火大会の会場からは離れていますが、高い場所にあり、見晴らしのいい穴場スポット。

トイレもあり、20台分ではありますが、駐車場も完備!

それだけに、人気のある穴場なので、場所取りは必須になってきます。

 

ただ、位置的に帰りの渋滞にハマるコースにあるところが唯一の難点(^^;)。

渋滞が気にならない方にはおすすめです。

■姫神公園

 

穴場8:大曲中学校付近

  • 最寄り駅:JR大曲駅

打ち上げ場所から遠すぎず、堤防に登って鑑賞できる穴場。

近くにコンビニもあるので、買い物やトイレにも困りません!

混雑も少なく、ゆったりと花火が楽しめます♪

■大曲中学校

 

次に、「大曲の花火」の穴場としては有名ではあるものの、穴場としては微妙かもしれないスポットを一応紹介しておきます。

穴場9:仙北ファミリーボウル周辺の土手

  • 最寄り駅:JR大曲駅

会場からの距離はそこまで離れていませんし、障害物もない穴場スポット!

会場からの音もしっかりと聞こえるので、臨場感も抜群です♪

 

ただ、地元の方に御用達のスポットではあるので、立ち見は必至です(^^;)

その意味では穴場かどうかは微妙かもしれません。

■仙北ファミリーボウル周辺

穴場10:イオンモール大曲

  • 最寄り駅:JR大曲駅

打ち上げ場所からはかなり離れたイオン。

ただ、大曲の花火を楽しむには十分で、レストランからも見えるほど!

駐車場やトイレが心配な方におすすめです。

■イオンモール大曲

穴場11:大曲花火大橋上流・右岸河川敷にある無料駐車場

大曲の花火の穴場としてよく紹介されているスポットですが、現在は車中泊不可!

打ち上げ場所からも遠く、花火の穴場として、2023年にはあまりおすすめできない場所となっています。

 

穴場12:大曲ファミリーキャンプ場

こちらもよく様々なサイトで紹介されている穴場ですが・・・

実は花火は見えないそうです!!!

キャンプを楽しむならいいのですが、花火を楽しみたい方は、別のスポットを選びましょう。

 

次に、大曲の花火大会2023に行く際に気になる、駐車場情報について紹介します。

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大曲の花火2023!駐車場と交通規制情報は?


大曲花火大会の駐車場は交通規制が激しいので、駐車場事情もかなり特殊です。

そんな中でもおすすめの駐車場を、アクセス方法とともに紹介します。

駐車場

大曲の花火の駐車場は有料のものも含めると、収容台数2万台!

さらに、

  • 無料駐車場
  • 有料駐車場
  • 予約専用有料駐車場
  • テント設営可能な駐車場(2023年はなし!)

と4種類もあり、充実しているように思えるのですが・・・

前日の夜から場所取り合戦が始まる上、花火大会が終わった後も日付が変わるまで動かせないところが多いです。

そのため、これらの駐車場を使うのは、地元の方以外にはおすすめできません。

 

それではどうすればいいのかですが、大仙市内の駐車場に車を停め、電車でJR大曲駅に向かう「パーク&ライド」をするのが一番無難です!

具体的な駐車場とアクセス方法は、

①神岡支所

  • 収容台数:約100台
  • アクセス:JR神宮寺駅から大曲駅へ
  • 住所:秋田県大仙市神宮寺字蓮沼16-3

 

②西仙北支所

  • 収容台数:約200台
  • アクセス:JR刈和野駅から大曲駅へ
  • 住所:秋田県大仙市刈和野字本町5

 

③協和支所

  • 収容台数:約120台
  • アクセス:JR羽後境駅から大曲駅へ
  • 住所:秋田県大仙市協和境野田4

 

④中仙支所

  • 収容台数:約50台
  • アクセス:JR羽後長野駅から大曲駅へ
  • 住所:秋田県大仙市北長野字茶畑141

となります。

大曲の花火の穴場は駅から徒歩15分ぐらいの場所が多いので、この方法でもさほど疲れません!

ぜひ、パーク&ライドで花火を楽しんでみてください♪

 

交通規制

大曲の花火では、交通規制により、基本的に午前0時まで車を動かせません!

車で行かれる方はそのことだけでも意識して、帰りのスケジュール等も考えておきましょう。

※2023年の詳しい交通規制図はこちら

 

次に、その規模日本屈指!大曲の花火2023の屋台について紹介します。

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大曲の花火2023!屋台はどんな感じ?

大曲の花火の屋台は、やはり日本屈指の規模!

大きく分けて4種類もの屋台が出店され、これだけでも一つのイベントとして十分に成り立つほどです!

まずは屋台の種類と場所、時間から紹介します。

種類と場所

<屋台の種類>

1:「大曲の花火ウィーク」の丸子川ナイトマーケット

  • 場所:丸子橋近く
  • 時間:10時~21時

 

2:秋田県南まるごと観光物産展

  • 場所:大曲技術専門校駐車場
  • 時間:10時~18時半

 

3:駅から河川敷の会場への道(定番のお祭り屋台)

  • 時間:16時ごろから人が集まり、21時ぐらいまで

 

4:有料観覧席向けの屋台

  • 時間:16時ごろから人が集まり、21時ぐらいまで

※入場券が必要

 

他のイベントと同時に開催していることもあり、ご当地グルメから特産品、定番の屋台まで、全てを一気に楽しむことができます!!

なんて贅沢なお祭りなのでしょう(笑)

ちなみに屋台のメニューには、以下のようなものがあります。

メニュー

<秋田のご当地グルメ>

  • 横手焼きそば
  • 横手はしまき
  • ババヘラアイス
  • 肉巻ききりたんぽ
  • 白神ネギ焼き
  • 本荘ハムフライ

さすがは秋田といったラインナップですね!

この中でもおすすめなのが、辛めで目玉焼きが乗った横手焼きそば!

大曲の花火に来たら絶対に食べたい逸品です♪

<ちょっと定番から外れたもの>

  • うどん
  • カレー
  • まぜそば
  • ドネルケバブ
  • ホタテベーコン巻
  • トルネードポテト
  • イタリアンスパボー
  • チキンステーキ

最近の流行りとは言え、お祭りの屋台で「まぜそば」「ドネルケバブ」は珍しいですね!

屋台で「カレー」「チキンステーキ」とはなんだか本格的なグルメな感じ(笑)

 

定番メニューは・・・

<定番メニュー>

  • からあげ
  • たこ焼
  • やきとり
  • やきそば
  • 広島焼
  • 牛串焼
  • お好み焼き
  • じゃがバター
  • 小籠包
  • 甲府鶏もつ煮
  • ホルモン焼
  • オムそば
  • 海鮮焼
  • 白神ネギ焼き
  • チーズハットグ
  • イワナ塩焼き
  • アユ塩焼き

本当に何でも一通りありますね!

まさに屋台のデパートです!

 

スイーツ系も・・・

<スイーツ>

  • かき氷
  • クレープ
  • りんご飴
  • 冷しパイン
  • チョコバナナ
  • 電球ソーダ
  • わたがし
  • タピオカドリンク

やはり予想通り「タピオカドリンク」もあるのですね!

定番も抑えつつ、流行ったものもそろっていて、屋台のためだけにでも行く価値のある、本当にすごいお祭りです!!

「食のイベント」と一緒に行われているので、さすがと言った感じがします☆

 

次に、大曲の花火に行く際におすすめのホテルを紹介します。

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大曲の花火2023!ホテルのおすすめは?


大曲の花火は交通規制も厳しいですし、帰りも遅くなりがちです。

そのため、ホテルを予約しておくと、時間や渋滞を気にせずに思いっきり楽しめますよ♪

 

ここからは、そんな「大曲の花火」を楽しんだ後に泊まりたい、アクセス良好なホテルを3つ紹介します。

 

①イーホテル秋田

秋田自動車道を走って、大曲の花火会場から約一時間で行けるホテル。

「大曲の花火限定プラン」が用意されているので、毎年大人気!

なので、ご予約はお早めに!

 

駐車場も1泊500円で利用することができます。

 

②打当温泉 マタギの湯

花火大会が終わった後に送迎してくれる特別ブランあり!
阿仁マタギ駅まで迎えに来てくれます♪

花火の余韻に浸りながら浸かる温泉は、本当に至福のひと時です☆

駐車場も無料!

 

③おやど 鶴峯館
鶴峯館(かくほうかん)では、大曲の花火の日に「素泊まりor1泊朝食付きプラン」があります!
お値段も手ごろで温泉にも浸かれます。

コスパのいいホテルをお探しの方におすすめです☆

もちろん、ここで紹介した3つ以外にも「大曲の花火」におすすめのホテルは、たくさんあります!

そして、そんな旅館、ホテルを予約するなら、いつでもどこでも24時間オンライン予約可能で「国内最大手のJTB」が一番無難で安心ですよ!

 

信頼と実績があるのはもちろん、5000軒もの旅館、ホテルが登録されているので、お気に入りの場所がきっと見つかります(「大曲」と検索してみてください!)↓↓

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次に、「大曲の花火2023」を存分に楽しみたい方向け!の有料席・チケット情報を紹介します。

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大曲の花火2023!チケット・桟敷席・有料席情報

大曲の花火の有料席は、2022年から席の配置などが大幅に変更されました!

席の区分が一新され、コロナの影響もあり、数も減っています。

 

まず何と言っても有料自由席がありません!

これは残念ですが、おそらく密にならないことが目的なので仕方ないですね・・・

 

それなら有料席のチケットや種類はどうなっているのかですが、カメラマン席をのぞくと、以下のように7種類となっています。

種類定員価格
プラチナペア席2名50000円
デラックステーブル席4名45000円
テーブル付イス席4名32000円
ペア席(ベンチ)2名12000円
イス席1名7000円
レジャーシート席4名11000円
堤防BOX席4名26000円

うーん、前々回と比べて値段も高くなっていますね(^^;)

一番いい席は、数も多い打ち上げ場所の真ん前のテーブル付きイス席!

決して安くはないですが、場所と設備代と考えると、投資するのもありかもしれません。

 

レジャーシート席は、サイドに位置するものの、かなりコスパがいいですね!

4人で行くならここが一番の狙い目になりそうです。

 

どの席を取るにせよ、チケットは早いもの勝ち!

有料席で花火を存分に楽しみたい方は、早めの購入を心がけましょう。

※販売は2023年6月8日10時からとなっています。

 

購入方法は、

  • インターネット販売
  • 大曲商工会議所直接販売

のどちらか。

ただ、直接販売は例年通りであれば、抽選な上、大曲商工会議所かヒカリオ広場に直接行く必要があるので、地元の方以外は現実的ではありません。

 

そのため、インターネット(例年ローソンチケット・イープラス)で購入することになるので、6月8日の10時に待ち構えておきたいですね!

購入先のURL

 

次に、見ごたえ抜群!大曲の花火2023の見どころを詳しく見ていきましょう!

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大曲の花火2023!~見どころ・アクセス・基本情報編~


大曲の花火の歴史はなんと1910年、明治末期にまでさかのぼります!

日本で「最も権威の高い花火競技会」に位置付けられているので、世界中の一流の花火師の方々が参加!

正直見どころだらけです!

見どころ

大曲の花火の競技会には以下の4部門があり、

  • 昼花火
  • 10号玉
  • 自由玉
  • 創造花火

その中でも特徴的なのが全国的にも珍しい、「昼花火」です!


確かに昼間に花火を打ち上げるイベントは、聞いたことがないですよね。

どのような感じなのか、ぜひ一度ご覧になってみてください♪

 

でももちろん、メインの花火は夜!

その中でも見逃せないのが、創造花火部門!


その名の通り、色鮮やかな創造性あふれる花火が次々と打ち上げられます!

 

オリジナリティ満載の趣向を凝らした花火の連続は、思わず見入ってしまい、記念撮影することすら忘れてしまうほどです(笑)

花火本来の楽しみを与えてくれると言ってもいいでしょう!

 

ちなみにアニメキャラの花火などは、大曲が元祖なんです☆

2023年も新作ラッシュが予想されるので、ますます楽しみですね♪

 

さらに、大曲の花火の名物と言えば、海外でも大人気の大会提供花火!


音楽とともに打ちあがる全長約500mにも及ぶ「ワイドスターマイン」、複数の花火がコラボする「トラの尾」、一度にドカンと上がる「銀冠」「錦冠」!

 

花火の打ち上げとともに大歓声がこだまする、まさに絶頂の瞬間!

他では味わえない唯一無二の光景です☆

2023年の今年はぜひ現地で体験してみてください♪

 

それ以外に前回大会で「内閣総理大臣賞」を受賞された花火師たちによる「エキシビジョン花火」も!

日本一に輝いた花火師さんによる圧倒的な美しい光の芸術と、ドカンと響く爆発音!

プロ中のプロによる圧巻の光景は、まさに非日常☆

コロナ疲れも吹き飛びますよ♪

 

そして、大曲の花火のラストは健闘をたたえ合うエール交換!

スポーツさながらの、お互いをリスペクトする姿は感動以外の言葉が見つかりません!

花火競技会ならではの光景です♪

 

見どころが多すぎてここには書ききれませんね(笑)

基本情報

  • 日程:2023年8月26日
  • 時間:昼花火:17時15分~  夜花火:18時50分~
  • 打ち上げ総数:約2万発
  • 場所:雄物川右岸河川敷


 

「大曲の花火」は、正式名称「全国花火競技大会」。

明治43年に、「諏訪神社のお祭りの余興」として行った花火大会が始まりです。

その際現在の「大仙市」が、「大曲市」と呼ばれていたたため、「大曲の花火」として広まりました。

 

「大曲の花火」は、「日本三大競技花火大会」であると同時に「日本三大花火大会」の一つでもあります!

そして、夜花火の最優秀賞には「内閣総理大臣賞」が送られ、その他にも「経済産業大臣賞」・「文部科学大臣賞」など、国からの表彰も!!!

 

なんだかいろいろとすごすぎますね(^^;)

毎年70万人以上が集まるのも納得です。

まさに最高の名誉と楽しみに満ちた、「日本一の花火大会」だと言えるでしょう!

アクセス

電車

JR大曲駅から徒歩30分

 

秋田自動車道「大曲インターチェンジ」~国道105号~約57キロ

※アクセスについては大曲の花火公式サイトでも確認できます

 

それでは最後に、他の2023年の花火大会を含む、夏に楽しめるイベント情報をご覧ください。

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大曲の花火2023!穴場と駐車場・屋台・ホテルなどのお役立ち情報を徹底紹介!~まとめ~

今回は「大曲の花火2023」について、穴場スポット12選・屋台・駐車場・ホテルなどについて紹介しましたが、まさに日本で最高の権威を誇る花火競技会!

最新の職人芸を世界でもいち早く堪能できる、「圧巻」としか言いようがない一大イベントです!

 

これだけの大規模な花火・屋台は都会では絶対に味わうことはできません!

遠方からでも行く価値は十分にある、「極上のお祭りイベント」ですね☆

 

日常の喧騒を忘れさせてくれる「大曲の花火」。

2023年は最新の花火と屋台、そしてお祭りムードに浸って、存分に楽しんできてください♪

 

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