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教場の原作(小説1・2)を結末までネタバレ!すべてを見抜く冷徹な主人公!彼は生徒の敵か味方か!?

 
  2019/11/07
まりお
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出典:https://www.fujitv.co.jp/kyojo/

木村拓哉さん主演のフジテレビ開局60周年記念ドラマ『教場』

原作は、長岡弘樹さんの同名のミステリー小説で、現在3冊(1、2、エピソード0)発行されています。

「このミステリーがすごい!2014」で2位を取ったベストセラー作品です。

今回はそんな原作(小説版)「教場」の中で、ドラマで扱われる1と2のネタバレを結末まで紹介します。

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教場の原作(小説1)のあらすじを結末までネタバレ!


「教場」の物語は、六つのエピソード(短編集)から構成されています。

舞台は、警察学校です。

警察学校は、17才~35才まで年齢もバックグラウンドもバラバラな男女が、警察官になるために予想もできないような過酷な訓練や座学を受ける場所です。

 

主人公の風間公親(木村拓哉)は冷徹で、優秀な警察官を育てるというより、警察としての資質はあるのかの適性を見て、適さないものを淘汰し、容赦なく退学を言い渡し切り捨てる鬼教官です。

風間の言動は常に落ち着き、生徒たちを観察しています。

洞察力がずば抜けていて、問題を未然に防いだり、生徒の嘘や見栄を瞬時に見抜き、真相を紐解いていきます。

 

感情の起伏が少なく、寡黙で冷静沈着な風間。

生徒たちからは謎の男と思われています。

そんな風間が担任をしている教場で6つの事件が起きますので、エピソードごとにまとめます。

 

第一話「職質」

職務質問のクラスで、うまく質問できない生徒の平田和道(林遣都)と宮坂定(工藤阿須加)。

しかし宮坂は、本当は実力があるのに下手に見えるよう演技をしていたのです。

宮坂は平田の父親に過去に恩があり、おちこぼれの平田に気を遣っているのでした。

 

そんな2人が警察官になろうと思った経緯も異なります。

宮坂は事故を起こした時に警官に助けられ、それをきっかけに警察官になる事を誓います。

一方平田は、今まで転職を繰り返し、父親が警察なのでこれが最後のチャンスだと思い、意気込んでいたのでした。

 

平田はある日、宮坂の嘘の演技や自分への憐みの気持ちを含む気遣いに気づき、「バカにするな!」と怒って、一方的に逆恨みをします。

その2人の確執を風間は見抜き、平田が宮坂に殺意を持ち殺そうとしていると考えます。

 

予想通り、平田は宮坂を部屋に拉致し、心中を図ろうとしますが、風間はすでに平田の殺意と殺人計画を察していたので、未然に防ぐことができました。

後日、風間は平田に「警察官になる資格がない」と言って退学を言い渡します。

 

第二話「牢問」

楠本しのぶ(大島優子)は、婚約者を自動車事故で亡くして、犯人にかたき討ちをするために警察学校に通っているという経緯があります。

親友で同期の岸川沙織(葵わかな)は、なぜか彼をひき殺した車を持っていて、しのぶから一方的に恨みをかっていました。

※原作では沙織は女子の中で最も大柄な体格

そんな勘違いからしのぶは一方的に沙織を恨み、裏切ります。

なぜそこまで恨まれるのか理由が分からなかったけど、ひょんなことから全貌を知った沙織がしのぶへのリベンジを考えます。

 

ある日しのぶが立体駐車場に挟まれる事件に巻き込まれ、身体を圧迫されて逃げられなくなります。

そんな危機的状況でも、風間教官はなかなか助けません。

風間教官は、長時間の圧迫時には血流が良くなり、すぐ助けると逆に急死してしまうことがわかっていたのです。

生徒たちにそれを教えるために、しのぶを質問攻めにするという冷徹な一面を見せます。

 

第三話「蟻穴」

警察学校では、毎日日記を3ページ以上書くのが義務でした。

生徒の一人の鳥羽暢照は、白バイの警官になるのが昔からの夢でしたが、耳が悪くなり、それを隠してバレないように、嘘の内容を日記に書き続けていました。

鳥羽は、稲辺隆と仲が良かったのですが、耳が悪い事を隠すために稲辺に裏切り行為をします。

 

校舎でボヤ騒ぎが起き、稲辺が最初に疑われましたが、稲辺は「鳥羽と一緒にいた」と証言したのに、鳥羽は「一緒にいなかった、知らない」と嘘の証言をして稲辺は窮地に立たされます。

それから、稲辺は鳥羽に恨みを持ち、復讐の機会を狙っていました。

 

復讐の方法は、拳銃を打つ時に耳につけるヘッドホンの中に蟻を忍ばせて、アリの好きな蜜を食べるように仕向けさせ、蟻に鼓膜を噛ませて、破るという残忍な方法です。

白バイ隊員を目指していた鳥羽が大切な耳に傷をつけられ、苦しみもだえるという強烈なラストを迎えます。

そして鳥羽は自主退学するのでした。

 

第四話「調達」

警察学校には持ち込み禁止の物がたくさんありますが、樫村は必要としている様々なものを物々交換し、陰で「調達屋」と呼ばれていました。

そんな樫村は、成績に不安のある級長で元ボクサーの日下部(三浦翔平)に点数、成績を調達することになりました。

その依頼を利用し、樫村は日下部をハメようとしましたが、風間が見抜いて一件落着します。

 

第五話「異物」

由良は、蜂恐怖症です。

ある日、由良がパトカーを運転中、スズメバチが目の前を飛び回り、軽い事故を起こします。

そこで、由良は安岡が自分にわざと蜂が近づくよう仕向けたと考え、彼に仕返しを計画。

しかし、それは濡れ衣で「蜂が由良に向かってきたのは整髪料の成分のせい」だと風間が謎を解き、2人は和解します。

 

第六話「背水」

都築(味方良介)は、「成績は優れているが、ポーカーフェイスで何を考えているかわからない」と思われていました。

都築は体調不良の日が続き、風間が「そんな弱々しい体では警察官は向いていないので辞めろ」と言います。

しかし都築が辞めない意思を伝えると、風間は「私を納得させたら許してやる」と課題を出します。

 

都築は文集係りをすることになって、自らの未来や総代になる未来を書きこんでいました。

警察学校では、嘘をつけば退校なので、総代になれなければ、自主退校になります。

果たして総代になれたのでしょうか。

続いては教場2のネタバレです。

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教場の原作(小説2)のあらすじを結末までネタバレ!


教場2も六話構成です。

それぞれのあらすじを見てみましょう。

第一話「創傷(そうしょう)」

初任科の桐沢篤は、風間クラスに配属された不運を嘆いていました。

医師から警察官に転職した異色の桐沢は、始業式で同期の南原哲久「見たことがあるな」と思い、自分の過去を話しました。

しかし、他人のふりをされて違和感を感じていました。

ある日、寮に戻ると自分の警察手帳がなくなっていることに気づきます。

そんな桐沢はゴールデンウイーク明けに風間に早速最初の洗礼を受けます。

 

第二話「心眼」

風間教場では、備品の盗難が相次いでいました。

盗まれたのは、PCのマウス、ファーストミットなど単独では使い道のないものばかり。

しかし、それにはある共通点と意図がありました・・・。

 

忍野宗友はひ弱な体格をしていたため、警察学校の仲間から馬鹿にされる存在でした。

今回の備品泥棒の首謀者と思われていたが、誰かをかばっている事を見抜いた風間教官。

犯人は何故備品を盗んでいるのか、忍野宗友は誰を何のためにかばっているのか。

 

第三話「罰則」

津木田卓は、プールでの救助訓練が嫌でたまりませんでした。

元々病弱な上にスパルタな教官が嫌いでした。

ある日、救助訓練が行われ、同期の乾と教官の貞方のせいで溺れそうになるし、なぜか奉仕活動ペナルティも課せられ、怒りが収まりません。

 

津木田は三階のベランダに置かれたバケツを見て、救助訓練のリベンジ方法を思いつきます。

水の入ったバケツを落下させ、貞方のシットアップベンチに落ちるように仕向けました。

バケツは乾が使用したもので、強風のせいで落下し、不運な事故に見せかければバレない可能性が高いと思っていました。

津木田の犯行は発覚しないかのように思われましたが、風間はある方法によって解決します。

 

第四話「敬慕」

菱沼羽津希(川口春奈)は外見がとてもよいが自信家で、教官の風間にも取り入ろうとする女。

広告塔として自分こそ白羽の矢が立つべきだと思っています。

 

同期の枝元佑奈を巻き込み、テレビのインタビューを勝手に受けたりします。

しかし風間に下心を全て見透かされており、「今後の言動では退校してもらう」と最終通告を突きつけられます。

さらに、広報誌の表紙モデルを決める投票にも佑奈に敗れ意気消沈です。

 

ところが、羽津希は佑奈が実家の旅館を継ぐために退校する事を知らされます。

 

第五話「机上」

仁志川鴻は、将来の配属先として刑事課強行犯係を強く希望しています。

そのため、巡回連絡など地味な授業や、交通課の警察を軽く見る傾向がありました。

 

元刑事の風間はそんな仁志川含む生徒4人を呼び出し、一つの死体からどれほどの情報を推測できるか、被害者と加害者双方の人物像を当てる課題を与えます。

 

第六話「奉職」

警察学校時代の成績は、昇進や昇級、人事異動等、ことあるごとに影響します。

総代を争う桐沢のライバル美浦は、人が殴れないという問題を抱えていました。

桐沢が元医者なのも異色ですが、実は前にも警察学校に入り、リタイアしている美浦の方が風間にとっては新鮮でした。

美浦は父も警察官でプレッシャーもありましたが、風間のおかげで今度こそ無事に卒業することができたのです。

次に教場2冊最後までを読んだ私の感想を紹介したいと思います。

教場の原作(小説1・2)を結末までネタバレ!~感想編~


風間教官の目を誤魔化すことはできないし、その推理力に窮地に追いやられる者と逆に救われる者もいます。

教場1は友情が壊れて、裏切ったりする心理戦が見ていてハラハラしますが、人間のダークな部分を垣間見れる感じです。

風間教官のように細かいところまで見てくれる教官と出会えたことは生徒たちにとって、すごく良かったんじゃないかと思います。

 

教場2は大きい事件というよりは人間味あふれるストーリーが多い気がします。

なんにせよ、現実世界でも大変な思いをして警察になった警察官を尊敬しますし、応援していきたいと思いました。

それでは最後にまとめをご覧ください。

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教場の原作(小説1・2)を結末までネタバレ!~まとめ~

今回は2020年新春スペシャルドラマの「教場」の原作についてまとめてみました。

木村拓哉さんがクールで洞察力の鋭い警察学校の教官の役に挑戦します。

しかも脚本は「踊る大捜査線」で有名な君塚良一さん

キムタクと君塚さんのタッグとは、名作になること間違いなしですね!

個性豊かな生徒が巻き起こす確執や事件、思惑を見事に見抜き、警察の資質のあるものを見極める風間教官の活躍が映像で楽しめるなんて、今から来年が待ち遠しいですね。

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